もうすぐ今年も終わるので
2021年を
軽く振り返ってみよう
主な観劇としては、
(扱い)
1月
「サマータイムトラベラー」
(鈴村あすか・前園かえで)
「Juliet」(樹里果)
「イエスタデイ」(冨樫結菜)
「Juliet」(小麦・永田葵)
「ローズクオーツに誓いのキスを」
(野田怜奈)
2月
「GO,JET!GO!GO!vol.9」(栗JET)
「プレイス」(前園かえで)
「白い星」(花奈澪)
「GO,JET!GO!GO!vol.12」
(桐宮玲香・岡部朋美)
「アネモネの花」(白鳥京花)
3月
「火の風にのって」(前園かえで)
「GO,JET!GO!GO!ZERO」(洋JET)
「黄昏オリンピック」(前園かえで)
「吉原恋刀」(森山瞳)
「SAKURA」(前園かえで)
「SOUL SIGN」(岡部朋美)
4月
「姉妹」(白鳥京花)
「ヒルノカリヤド」(倉田侑里茄)
「笑う門に福来る」(小鳥遊彩乃)
「ホッチキス」(藤野真梨亜)
「RED WING」(森山瞳)
「GO,JET!GO!GO!PL4」※配信公演
(前園かえで)
5月
「堕天使は薄い本を閉じて」
(柚木那夏)
「ラビビト」(船越真美子)
「風を切れ2020」(船岡咲)
6月
「スキスナ8」(古川原香織)
「僕の初恋は幽霊」
(大倉安奈・白鳥京花)
「バッチ恋!!」(柚木那夏)
「ミッションイン東京物語」
(星乃彩月)
「五月の夢」(西原杏佳)
7月
「Olympic GJ」(前園かえで)
「空と海と太陽と僕と君と夏」
(佐々木碧海)
「GO,JET!GO!GO!PL1」(栗JET)
「から騒ぎ」(星乃彩月)
8月
「オサエロ」(一美)
「魔女エステリーゼの事件簿」
(狼と兔編/白鳥京花)
(盗賊と奴隷編/小鳥遊彩乃)
「GO,JET!GO!GO!vol.5」(洋JET)
9月
「生まれちゃった」(柚木那夏)
「あなたの秘密とわたしの内緒」
(前園かえで)
「IMPRESSION vol.11」
(清家伶緒奈)
「花時計」(白鳥京花)
「砂時計」(小鳥遊彩乃)
「鳩時計」(白鳥京花)
「THE TEST」(鈴木永梨奈)
「水時計」(小鳥遊彩乃)
「プレイスft.GJ」(佐々木碧海)
10月
「クリームソーダ」(船越真美子)
「GO,JET!GO!GO!vol.13」
(岡部朋美・前園かえで)
「夜行万葉録・未」(森山瞳)
「命の唄」(志村ひかる)
「ガールズたちは法改正に散りて」
(伊藤舞花)
「スクダン!」(星野七茜)
11月
「AgeR」(梅山真衣)
「リフォーム 夏」(星乃彩月)
「今時な運命のシンデレラ」
(大倉安奈)
「時空警察SIG-RAIDER」(鵜川もえか)
「女郎の花道」(波田地綾奈)
12月
「三学演義」(星乃彩月・髙石彩乃)
「結婚式は突然に」(岡部朋美)
「GO,JET!GO!GO!vol.6」(洋JET)
「世界に響け、HOLY SONG!」
(冨樫結菜)
「アネモネの花」(小鳥遊彩乃)
「平川教授に呼ばれて」(白鳥京花)
「Masquerade」(白鳥京花)
「GO,JET!GO!GO!飛びっきり版」
(前園かえで・浅井つぐみ)
ワクチン普及により
コロナ感染者が減るに伴い
上演数も徐々に
増えてきたようで...
また3月より
THEラスミーの
ライブも再開され、
去年あまり
使わなかった分の
貯えも段々減っていき
年末は再び苦しい
お財布事情に
それでも
何物にも代えられない
喜びがそこにあるのは
確かだと実感。
2022年は
観劇自粛しようと
思っていましたが、
果たして
どうなるやら
そして、今年で
役者を引退する方々に
いま一度
感謝を込めて
あかねちゃん
ひーやん
みおみお
れれちゃん
ヒロトくん
永梨奈ちゃん
これ迄本当に
お疲れさまでした